海に流されてしまったときは、足掻くよりも全身の力を抜いて体を浮かせて助かるタイミングを待った方がいい。
チャンスがきたときに動けるように、体力を温存しておく必要がある。
人生も同じで、今の状況に満足していないけど他に選択肢がないときは、とりあえず流れに身を任せて流されてみるといい。
ものごとは常に変化し続けている。今、自分が置かれている状況でやるべきことをやっていれば、いずれ変わる機会がやってくる。
ただ、心を腐らせてはいけない。大事なのは、どんな状況でも腐らないことだ。
焦らず、腐らず、心を研ぎ澄ませて日々自分がやるべきこと・できることに向き合っている人の人生は、本人も気付けないほどゆっくりではあるが次第に良い方向へと変化していく。
肩の力を抜いて、今日一日やるべきことをやる、そしてまた明日を迎える。やるべきことはそれだけだ。

